精力剤の歴史について調べてみました

精力剤、その需要は毎年高くなってきていると言われています。
理由として、現代問題となっている老若男女問わずの生活習慣の悪化や仕事のストレスなどからくる体の負担が勃起に悪影響を及ぼしていることが考えられます。
しかし、今でこそ精力剤やED治療薬というものが存在し世の男性の強い味方となっているわけですが、きっと昔にも精力減退に悩む男性はいたはずです。
昔の人はどうしていたのでしょうか。
今回はその歴史について調べてみました。
精力剤は江戸時代初期から存在していたと言われています。
もちろんその頃は今のようなものではなく、よく使われていたのは日本古来の川に生息していたスッポンを食すことで対策をとっていたようです。
スッポンはミネラルと亜鉛という精力に欠かせない成分が豊富に含まれていたことによってこれが精力減退対策とされていましたが、一般庶民が手に入れることは難しく、当時身分の高かった者だけが食すことが出来たとも言われています。
また、古代エジプトではニンニクを対策としてとっていて、これもまた身分の高い者しか手に入れることは出来なかったようです。
当時これらの対策は精力を上げる為というよりも、その先にある子孫を残すためといった考え方の方がふさわしく、階級の高い者には非常に重要なものであったと推測出来ます。
マムシも精力減退の対策に効果があり、精力向上のために使われてきました。
現在もこれらの成分が配合された精力剤が沢山販売されています。
持続力や即効性など、効き方もそれぞれ異なるため、自分に合ったものを選ぶことが大切です。

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